2024年12月の業務最終日に、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて、コントロールテクノロジー納会を実施しました！2024年の締めくくりとして、東京オフィスの社員が一席に会して交流を図りました。
今回は、2024年納会の様子をご紹介します！
目次
品川の美しい夜景も一望！一年の締めくくりにふさわしい、特別な夜の舞台
今回の会場は、東京都港区港南に位置するストリングスホテル東京インターコンチネンタル。JR品川駅の港南口に直結しており、当社からもスカイウェイを通じて徒歩3分という抜群のアクセスの良さが魅力です。エントランスでは当納会の案内板を見つけました。普段の通勤時にはホテルの前を通り過ぎるため、いざ中へ入ると、通常の平日とは違う特別感に心も躍りました！
会場となった26階の「リバルタ」では、高層階ならではの品川の美しい夜景が広がり、社員を迎えてくれました。オフィス街の明かりを背景にした空間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる特別な雰囲気を演出。よく目を凝らして景色を眺めると、Teamwork社内報で取り上げている旧SHINAGAWA GOOS（シナガワグース）跡地の再開発の地も確認できました！
10周年を迎えたRESERVAへの想い 2024年振り返りと2025年へのさらなる挑戦
年内の仕事を納めた社員が続々と会場へ集まりました。座席は部署や職種を超えてランダムに配置。社員一同が会する特別な場だからこそ、普段は交流の少ない部署同士が会話を楽しむ、貴重な機会となりました！
代表の挨拶では、2024年の経営数値の振り返りと、2025年の経営戦略の発表がありました。当社が運営する予約システム「RESERVA」は、2024年の11月にはサービス開始10周年という節目を迎え、予約システム領域で累計30万社のアカウント登録を達成しました。30万社を超える企業のビジネス活動を支える予約インフラとして、また、3,000万の予約者の生活を支える生活インフラとして、RESERVAをより強固で安定的なサービスにしていくという決意が語られました。
絶品料理を堪能！大盛り上がりのビンゴ大会で笑顔が弾ける
2024年を締めくくる乾杯の音頭が響いた後は、華やかなディナータイムの始まりです！ビュッフェ形式のメニューは、見た目にも美しく、味にもこだわりが詰まった5つ星ホテルならではの豪華絢爛な内容でした。
ビュッフェテーブルには、彩り豊かなサラダからスタートし、手軽につまめるクリームチーズやパテ・ド・カンパーニュなどの前菜が並びました。さらに、メインディッシュにはジューシーなローストビーフや、ふっくらと焼き上げられた魚のムニエルが目を引きます。食べ応えたっぷりのラザニアやスパイスの香り豊かなカレーも用意され、多彩なメニューが揃う中、どれを選ぶか迷うほどでした！
食事の最後を飾るデザートコーナーには、クリスマスから年末にかけたシーズンならではのシュトーレンをはじめ、季節感あふれるスイーツが並び、社員たちの目も心も引きつけました。年末の特別なひとときにふさわしい美味しさと豪華さが詰まったディナータイム。美味しい料理とともに、会話に花を咲かせていました。
卓を囲んで会話が弾む中、お待ちかねのビンゴ大会も開催されました！当社の予約システムRESERVAにちなんだ「RESERBingo」（レゼルビンゴ）では、システムの料金プランを模したユニークな賞が用意され、会場の熱気が一段と高まりました。
各卓にあらかじめ用意されたビンゴシートを手に取り、いよいよゲーム開始！「リーチ！」や「ビンゴ！」の声が飛び交うたびに大きな拍手と歓声が響き渡り、会場は笑顔と興奮に包まれました。今回のビンゴ大会では、開発チームのエンジニアが多くの賞を勝ち取っている印象でした！当選した社員たちは、予想外のビンゴに驚きながらも喜びの表情を浮かべ、賞を手にした一言を添えました。お互いの手札を見せ合つつ、社員同士の交流も深まり、笑顔あふれる楽しいひとときとなりました！
まとめ
今回は、2024年納会の様子をお届けしました！
RESERVA10周年という節目の年を迎えた今年の納会は、1年間の実績を振り返るとともに、2025年に向けてさらに多くの方々へサービスを届けるべく、心を新たにする機会となりました。また、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、社員同士がリラックスして親睦を深め、楽しいひとときを過ごしました。
今後もRESERVAが「予約インフラ」としてユーザーの皆さまのビジネス自動化に役立つ存在であり続けられるよう、さらに努力してまいります。引き続き、RESERVAならびにコントロールテクノロジーをどうぞよろしくお願いいたします！