今季終了!激闘の最終節と次なる飛躍へ【VC長野トライデンツ2025-2026シーズン】

株式会社コントロールテクノロジーは、2022年8月よりVC長野トライデンツ(以下:VC長野)とオフィシャルスポンサー契約を締結しています。

2025年10月に開幕した2025-2026シーズンのSVリーグを戦い抜いたVC長野は、2026年4月18日、19日に行われたジェイテクトSTINGS愛知戦をもって、全試合を終えました。

今回は、熱戦となった最終節の2試合に加え、今シーズンの振り返りと4月のトピックを紹介します。

目次
  1. シーズン最終節、ジェイテクトSTINGS愛知との激闘
  2. 最後まで貫いた攻めのバレー
  3. 工藤有史選手、日本代表登録メンバーに選出
  4. 4シーズンにわたりチームを率いた川村慎二監督の退団
  5. まとめ

シーズン最終節、ジェイテクトSTINGS愛知との激闘

4月18日、19日に行われたシーズン最後の2試合は、ジェイテクトSTINGS愛知とのアウェイ戦でした。レギュラーシーズン3位を確保した強豪を相手に、VC長野は最後まで粘り強い戦いを見せました。

18日のGAME1では、序盤からボワイエ選手の高さと攻撃力に苦しむ展開となりました。第2セット以降はサイドアウトを奪う場面もありましたが、最後まで流れをつかみ切れず、ストレートで敗れました。

シーズン最終節となった19日のGAME2では、VC長野が修正力を発揮し、互いにセットを取り合う接戦を見せました。一進一退の攻防が続く中、あと一歩及ばず、セットカウント2-3で惜敗。悔しさの残る結果ではあったものの、シーズンの集大成として最後まで攻め続ける姿勢と粘り強さは、チームの成長を強く感じさせました。

最後まで貫いた攻めのバレー

今シーズンのトライデンツは、サーブで主導権を握り、ブロックディフェンスにつなげるスタイルを徹底してきました。最終節でもその戦い方は随所に見られ、強豪相手にも互角に渡り合う場面を生み出しました。

一方で、開幕時の2連勝後は、終盤の連続失点や要所での決定力不足といった課題も見えたシーズンでした。若い選手が多いチームであるからこそ、経験値の積み重ねが結果に直結することを感じさせる1年となりました。

工藤有史選手、日本代表登録メンバーに選出

今シーズンの大きなトピックの一つが、工藤有史選手の日本代表登録メンバー選出です。工藤選手は攻守両面で安定したパフォーマンスを発揮し、チームを支える存在として活躍してきました。

そうした実績が評価され、クラブでの成長が国内トップレベルでも認められた形となりました。今後は日本代表で得た経験をチームへ還元することで、VC長野全体のレベルアップにもつながることが期待されます。

4シーズンにわたりチームを率いた川村慎二監督の退団

画像引用元:VC長野トライデンツ「川村慎二監督 退団のお知らせ

4月23日、2025-26シーズンをもって川村慎二監督の退団が決定しました。

川村監督はパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)で選手として活躍し、2014年から2020年にかけて同チームの監督を務めた後、2022年にVC長野の監督へ就任しました。2026年2月には休養を発表しており、その後は古田博幸氏が監督代行として指揮を執っていました。

4シーズンにわたり、チームの基盤を築いてきた川村監督について、VC長野は「川村監督が残してくださった経験や価値観は、今後のクラブにとっても重要な財産になると考えております。」とコメントしています。

まとめ

2025-2026シーズンのVC長野トライデンツは、多くの課題と収穫を手にしたシーズンとなりました。最終節では勝利こそつかめなかったものの、最後まで戦い抜く姿勢は、来季への確かな手応えを感じさせるものでした。

古田監督代行は最終節のコメントで「来年は一回りたくましいVC長野になると思うので、楽しみにしてほしいです。」と語っています。日本代表に選出された工藤選手を中心に、チームが今後どのように進化していくのか注目されます。

コントロールテクノロジーは、これからもVC長野トライデンツを応援しています!