株式会社コントロールテクノロジーは、品川駅から徒歩5分にある品川インターシティに本社を構えています。
品川周辺では、JR東日本の再開発が実施されており、「TAKANAWA GATEWAY CITY」の建設が進められています。社内報では、昨年(2024年)9月から約半年間に渡り、再開発の様子をお届けしてきました。

2025年も引き続き、再開発の様子をお伝えしています。

2025年3月27日、ついに高輪ゲートウェイシティの一部が先行開業しました。再開発のスタートから約5年。オフィスがある品川駅からわずか1駅という立地もあり、仕事帰りに立ち寄るのを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
2025年9月12日、NEWoMan TAKANAWA(ニュウマン高輪)がオープンしました。高輪ゲートウェイ駅直結の大型商業施設が本格的に開業し、多くの来訪者でにぎわいを見せています。
本記事では、開業した高輪ゲートウェイシティの様子をお届けします。オープンしたエリアから順に随時更新を行いました。

目次
1.「THE LINKPILLAR 1」内に2店舗が先行開業(2025年3月27日)
3月27日に先行オープンしたのは、カフェスタンド「BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)」とルミネ初出店のライフスタイルブランド「Nicolai Bergmann(ニコライバーグマン)」。

THE LINKPILLAR 1 SOUTH(ザ・リンクピラー ワン サウス)の2階にオープンしたブルーボトルコーヒー高輪カフェは、「タイムレス」をコンセプトに、上質で洗練されたコーヒー体験を提供します。設計はI IN(アイ イン)が担当しており、伝統と現代を融合させた空間が特徴です。丁寧にハンドドリップされたコーヒーやエスプレッソ、人気のリエージュワッフルに加え、先行発売のバナナパウンドケーキも登場。オープン記念として、BAGGU(バグゥ)とコラボしたシルバーのリユーザブルバッグも販売されています。

実際に店舗を訪れると、建物全体が木を基調としており、温かみが感じられる落ち着いた空間でした。撮影時点ではまだ一部のみの開業でしたが、多くの人々がブルーボトルコーヒーのドリンク片手に仕事をしており、大人の憩いの場として賑わっていました。

同日に、ルミネ系初出店のニコライバーグマンがオープン。この新店舗は、フラワー、カフェ、スクール、リビングの4つのテーマを融合させた新しい形態のショップです。
高輪限定で展開しているフラワーボックスアレンジメントは、特にギフトにぴったりなミニサイズのプリザーブドフラワーボックスが注目されています。カフェスペースでは、花々に囲まれた心地よい空間の中で、厳選されたドリンクや軽食を楽しむことができます。また、フラワースクールでは、初心者から上級者までを対象にしたワークショップやレッスンを開催。実際に手を動かしながら、フラワーアレンジメントの魅力を体感できる内容となっています。リビングエリアでは、ニコライバーグマンのデザインプロダクトをはじめ、日本の伝統工芸品や北欧雑貨など、こだわりのインテリアアイテムを取り揃えています。
2.自動走行モビリティに空飛ぶクルマ!?次世代の移動体験(2025年4月18日)

ゲートウェイシティ内では、自動走行モビリティが稼働していました。モビリティのセンサーに手をかざすと減速し、自分の好きな場所・タイミングで乗り降りできるという、まさに未来を感じさせる移動体験。最大3人まで同乗可能で、ちょっとした移動やショッピングの合間にもぴったりです。このような乗り物が当たり前になる日が近いと思うと、とてもワクワクします。

自動走行モビリティだけでなく、空飛ぶクルマ「ASKA A5」を活用したプレミアムな国内観光プランが提案されています。このプロジェクトでは、陸空両用の空飛ぶクルマASKA A5のモックアップ展示や、将来のサービス提供をイメージしたムービーが公開される予定です。「国際交流拠点・品川」を起点に、新たな国内観光のイノベーションを体験できます。

外では「Gateway Park Market」が開催されており、全国各地から新鮮でおいしい食材が集まっていました。全国からのアクセスが良い品川が隣駅のため、その日に届けられたばかりの新鮮な食材が並んでいるのが特徴です。目的の商品がある方は、事前に何時に届くのか調べてから訪れるのがおすすめですよ!
3.大型商業施設「NEWoMan」が全面オープン(2025年9月12日)

9月12日、高輪ゲートウェイ駅に直結する商業施設「NEWoMan TAKANAWA」がオープンしました。NEWoManは、JR東日本のグループ会社であるルミネが運営する大型ファッションビルで、高輪のほかに、新宿や横浜にも展開しています。改札を抜けると、各所にNEWoManのポスターが掲出されており、駅を出てすぐ目の前がNEWoManとなっているため、迷うことなくアクセスできます。

高輪ゲートウェイ駅から左方向に進むと、NEWoManのSouth棟の入り口があります。NEWoManは複合棟ⅠSouthと 複合棟ⅠNorthの2棟にわたって展開されています。ファッションやコスメ、ライフスタイルに関する店舗が各階に並んでおり、North側の最上階となる28階、29階には、「LUFTBAUM(ルフトバウム)」と呼ばれるレストランエリアがあります。South棟の23階~30階には、10月2日に高級ホテル「JWマリオットホテル東京」が開業予定です。

屋外の柱には、NEWoManのオープンを記念した広告が掲出されていました。裏側には店舗一覧が掲載されており、South棟とNorth棟それぞれの店舗を確認できます。今回の全面オープンでは、計177店舗が開店しました。2026年春ごろには、「THE LINKPILLAR 2(ザ・リンクピラー ツー)」内に「MIMURE(ミムレ)」が開業を予定しており、約20店舗が入居を控えています。NEWoMan高輪における最後の開業エリアMIMUREの誕生により、NEWoMan高輪の入居店舗数は約200店舗となり、エリア最大級の商業施設となる見込みです。
まとめ
今回は、THE LINKPILLAR 1の先行開業から、NEWoMan高輪の全面オープンの様子をお届けしました。NEWoMan高輪は、高輪ゲートウェイシティ再開発の主要プロジェクトのひとつで、現在も開発が進行中です。2026年にMIMUREが開業し、街のにぎわいがさらに高まることが期待されています。また、文化創造棟など、そのほかの施設整備も続いており、再開発は2026年春に完了する予定です。今後、高輪ゲートウェイエリアがどのように発展していくのか、引き続き注目していきたいです。